― BLOG ―

ウッドデッキの作り替え

こんにちは、エスティナ岡崎です。

先日ガーデンブースに設置していたウッドデッキを新しいものに作り替えました！

元々杉材（木もちeデッキ）で作っていたのですが、5～6年経ちお手入れをしなかったので、ボロボロに・・・

それがこんな感じになりました。

ウッドデッキだけではなくパーゴラやフェンスも設置しました。

今回はレッドウッドという材料をチョイス。

ウッドデッキの材料の種類に関してはこちらの記事をご覧ください。

レッドウッドはソフトウッドのカテゴリーに分けられ、色が赤みがかっているのが特徴で、だんだん他の天然木と同じようにシルバーグレーに変わっていきます。

お手入れをこまめにする必要があるソフトウッドの中でも耐久性があり、塗装もしないのに屋外で10年以上もつといわれています。

ソフトウッドなので杉やヒノキと同じように肌触りも気持ち良く、温もりがあります。

ウッドデッキがほしくて肌触りが良い木が良いけれどお手入れが心配・・・という方におすすめです。

選択肢の一つとしてこのレッドウッドを考えてみてはいかがでしょうか。

実物はリビングスタイルハウズのガーデンブースにありますので、ぜひお立ち寄りの際にご覧ください。